5G(第5世代移動通信システム)は現在普及が進む最新の通信規格です。4Gとどう違うのか、実生活でどう活用できるのかを解説します。
5Gと4Gの違い
| 比較項目 | 4G LTE | 5G |
|---|---|---|
| 最大通信速度 | 約150Mbps〜1Gbps | 最大20Gbps(理論値) |
| 実用速度 | 30〜100Mbps | 100〜2,000Mbps |
| 遅延(レイテンシ) | 10〜50ms | 1ms以下(理想値) |
| 同時接続数 | 100万/km² | 100万/km²〜1,000万/km² |
| エリア | 国内ほぼ全土 | 都市部中心・整備中 |
5Gで何が変わる?実用シーン
- 4K/8K動画のストリーミング:バッファなしで超高精細映像を視聴
- オンラインゲーム:低遅延でFPS・格ゲーなども快適
- テレワーク・Web会議:外出先でも安定した高速通信
- IoT・スマートシティ:センサー・自動運転など産業利用
5G対応スマホの選び方
- Sub6対応かミリ波対応かを確認:ミリ波(高速だが遠距離不可)vs Sub6(現在主流)
- 使いたいキャリアの5G周波数帯に対応しているか確認
- バッテリー容量:5Gは4Gより消費電力が多い傾向
5Gのエリア確認方法
- ドコモ:docomoエリアマップで5Gエリアを確認
- au:au 5Gエリアマップ(au公式サイト)
- ソフトバンク:ソフトバンク 5Gエリア確認(公式サイト)
- 現在は都市部・駅周辺・商業施設が中心。地方ではまだ4Gメインが多い
格安SIM(MVNO)で5Gは使える?
格安SIM(IIJmio・楽天モバイル・ahamo等)でも5G対応プランが増えています。ただし、大手キャリアより5Gエリアが狭かったり、対応機種の制限がある場合があります。
まとめ
5Gは速度・遅延・接続数のすべてで4Gを上回りますが、2026年時点ではまだエリアが限定的です。都市部在住・ヘビーユーザーには恩恵が大きく、5G対応スマホへの買い替えを検討する価値があります。
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